(書き慣れていないこともあります)
また、この回にはネタバレはありません。
「00 はじまり」
グランフェルデン王国近郊の村であるバイコルク村へ、知人を訪ねて街道を歩く
(ギルド名未定)の面々。
「妖魔だ、逃げるんじゃ!」
声が前方から聞こえたかと思うと、目の前に突如現れた妖魔と遭遇、戦闘になる。
「奴ら逃がすな!」
「ここで知られるわけには……」
何やら伏線めいたことを口にしつつも、一行の攻撃の前に倒れる妖魔。
その後、先ほどの声の主である知人、ネヴァーフの元冒険者ブロウと再会。
彼も妖魔を倒したところだった。
2Eになり、移動速度が上がったことを喜ぶ彼(メタ)。
夕食に招かれ、夜更けにバイコルク村へ到着。
彼の養女であるソルカお手製の、ベーコンとハーブ入りの温かい豆のスープ、
それにパンをご馳走になる。
酒を酌み交わしながら(一部はダウン)、楽しい夜を明かすのだった……
≪ GMより ≫
キャラメイクの後、模擬戦闘をちょっとだけプレイしました。
この時点ではギルド名が未定だったので、そのまま書いてあります。
この一夜が、まさか(以下略)
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